白金鳳凰の愛しい勇鳥  

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著者:鴇六連

あらすじ

軍鳥を輩出する鷲の名門に生まれ、早く武功を立てたいと願う嵐。しかし、やっと決まった出仕先は、瑞郷天一の美鳥と噂の白金鳳凰・ゲイキの側仕えだった。好色で掴みどころのないゲイキに生真面目な嵐は振り回されるが、家族思いで驚くほど純粋な嵐を気に入ったゲイキは、彼を側に置いて寵愛し始める。超然として見えたゲイキが、身の裡に不遇な立場への遺恨を抱えていることを知った嵐は、彼の力になりたいと願い始めるが、ゲイキが抱えるいざこざに巻き込まれてしまい…!?
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BL小説 『白金鳳凰の愛しい勇鳥』の感想

実はこれ、シリーズの2冊目です。
1冊目は「黒鳳凰の愛する小鳥」というタイトルでこちらも良かったのですが、2冊目の攻め様、ゲイキ(鶂己)がめちゃくちゃ好きになりました💕♡(人´ω`*)♡
なので、2冊目のご紹介にはなりますが、1冊目のCPも出てくるので、1冊目から読まれた方が世界観が分かり、より面白いと思います。

「黒鳳凰の愛する小鳥」にも、受けの幼馴染設定で出てくるゲイキ。
魅力的で瑞郷天一の華やかさと美しさを誇り、飄々として掴みどころが無く、誰とでも平等に同衾する性に奔放な設定のプレイボーイ。しかし、戦ともなれば冷酷に敵を倒す白銀鳳凰である彼が受けの嵐に出会い、変わっていく様子が凄く良いのです。
嵐は軍鳥を輩出する名門・鷲に生まれた猛禽類で、戦で武功をたてたいが、小さく、やんちゃで純真な感じの子です。嵐はゲイキの側仕えとなりますが、ゲイキの掴みどころのない所に散々振り回されますが、実はゲイキが本当は何か抱えており、守らねばならないと思い始めます。
素敵な軍神なのに、隙あらばHしようと迫ってくるのですが、そのちゃらんぽらんさも実は…という所に心を鷲掴みにされました~😂💖

そして両想いになったら鳥は何をする?
って事で、二冊の攻め様の行動にやられました~💕
もう、最後にほのぼのさせてもらってちょっと、笑っちゃいましたww
人間の男性も是非見習ってほしいですね~😍