紅炎竜と密約の執事 ~ドラゴンギルド~ 
 
kouenryu to mitsuyaku no shitsuji

1
著者:鴇六連

あらすじ

奴隷同然に扱われていたアナベルを強引に屋敷から連れ出したのは、絶滅寸前と言われている竜族の火竜だった。意味もわからず求められる日々の中、自身の持つ鍵が彼ら竜族の誇りに関わるものだと知り…! ?
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BL小説 『紅炎竜と密約の執事 ~ドラゴン・ギルド~ 』の感想

「紅炎竜と密約の執事」は、ドラゴン・ギルドシリーズの1冊目です。
シリーズは13冊あり、今年2021年5月に「竜は四季を巡り恋をする」で短編集が出たばかりです。
登場人物の事を考えると、順番を守って読んだ方が楽しめると思います。なので、下の方に順番表示しておきますね。

内容はファンタジー設定から楽しんで欲しいのであまり詳しくは書きません。世界観がしっかりしているので、是非全巻読んでこの世界に浸って下さい。
魔物狩で絶滅寸前の竜は人間の帝国の支配下でドラゴン・ギルドという結社として存在しています。
彼ら竜は魔物を守るのが本能なのですが、魔物を狩る人間の帝国軍の指揮下で人間を守るために働いています。
「紅炎竜と密約の執事」では、俺様だけど実直な竜、ナインヘルと健気なアナベルのお話です。
ナインヘルとの誤解やすれ違いにキュンとする、かなり王道な設定です。
竜族では卵を産めるのは母神であるティアマートとだけなので、竜は皆が兄弟です。
ナインヘルはこの時点では末弟なので、言動が横暴なオレ様だけどお子様で、アナベルとのすれ違いに胸が切なくなりますが、強くカッコイイ、好きな攻めでした。
この後、ナインヘルの兄弟竜達のお話が 黒猫、人魚、と続きますが、かなりの執着攻めで三人ともに癖があり 、ナインヘルが可愛く思えます。(*´ρ`*)ハァハァ…💕
とっても面白いので、是非お手に取って読んで欲しいシリーズです。

BL小説 ドラゴン・ギルドの順番

1

紅炎竜と密約の執事 2015年3月1日

黒猫は蜜月に啼く 2015年7月1日

人魚は愛を謳う 2016年4月28日

一角獣は楽園にまどろむ 2017年3月1日

竜は宝石たちと戯れる 2017年9月1日

美魔は花泉にたゆたう 2017年10月1日

吸血鬼は純潔を乞う 2018年10月1日 

鴉は恋風に舞う  2019年10月1日

竜結社と永遠の守人・上 2020年12月1日

竜結社と永遠の守人・下 2021年1月29日

竜は四季を巡り恋をする 2021年5月1日